うつ病の相談で
太田東西薬局では
“性差”を前提に
完治を目指します
完治=自分らしい生き方
西洋医学では
スコア分析があって
その結果に従って
老若男女問わず
同じ薬が処方される
そこに
「男と女の考え方は異なる」
概念はない
同じ症状なら
同じ病名なら
同じ薬が
処方される
そこに疑いのない人たちは
そこにお世話になればいい
でも、そこに
お世話になっていて
そこで治らなかった人たちが
太田東西薬局を訪ねて
良くなっている
自慢話ではなく
ここでは
“性差”
考えて、前提にして
処方しているからです
男は「理屈」、女は
「感情」の生き物
理屈ばかり言う夫に
自分の気持ちを
理解・共感して
もらえない妻
「いや、それは
そう考えるから、
そうなるんじゃないか!」
理屈をかざす夫
自分の今の気持ちを
受容・共感しない夫
チョー
ムカつく!!
何もかもイヤになり
うつ病になる
それが
“性差”です
今日、夫婦不和の相談を
円満に導いた
以下が処方箋です
夫に対して
「虚言癖、噓つきの
いいかっこしの
弱い自分を認めなさい」
「結局、妻に
気を使っているつもりでも
それは独りよがり
妻の気持ちを全く
理解できていない
それが夫婦不和の
根源ですよ」
厳しく指摘しました
でも、そんな彼も
悪くない
なぜなら、そうなろうと
生まれて来てはいないから
生い立ち
親からどう、
育てられてきたのか?
失礼ながら
そんな父親を見て
育ってきたから
そうなってしまった
生い立ちは
変えられない
でも、
今の自分は
変えられる
ほんとうの自分を
表現できない男は
「度胸がない」
度胸のない男の
世代間連鎖
と言えます
男が
強がるのは
実は
「度胸がない」から
ビビり、小心者
問題解決能力が
自分に向き合う丹力が
極めて弱い
だから、
何かに(酒・ギャンブルなど)
依存する傾向を持つ
「強い男にしてやるから
漢方ヨガに通いなさい!」
アドバイスしました😊😊
度胸のない男と
結婚すると
「愛嬌のない女」に
なってしまいます
結果、
暗~~~い
バラバラ家族になる
「男は度胸」
自分に正直に
同調圧力を跳ね返す
自分に、家族に
恥じない生き方を貫く
夫(父親)
「女は愛嬌」
そんな自分軸を
持っている夫に対して
ニコニコ笑顔で
「あなたって素晴らしい~」
愛嬌を振る舞う
妻(母親)
世間の評価がどうあれ、
そうした男女の関係は
必ず
円満となります😊😊
「自分に正直であれ!」
私は父として
息子にそう
教えてきました
自分に正直に、
世間に迎合せず
自分の家族を
幸せにする
自分の背中を見せて
教えてきました
結果・・・・・
若先生の若嫁は
愛嬌満点!!😊😊
熱海旅行で
確認・確信しました~
実に
ノリがいい~~😊😊
結婚式でも
楽しんでいました
今日、誕生日祝いに
手作りお菓子を
受け取りました
「愛嬌と礼儀」
高学歴・高キャリア
なくても
それがあれば
女性は必ず
幸せになります!
なる、という
能動的ではなく
受動的
受容的
女性性は
“受け身”
幸せに
「導かれる」
のです
“愛嬌”が
幸せを導くのです
ジェンダーフリーに
私は
懐疑的立場です
まことの男女平等は
“性差”を男女が
認め合って
はじめて生れると
私は考えます
愛嬌ある写メで
御礼を返信しました~😅